【発送について】注文完了後、海外倉庫から国内へ取り寄せの為、5営業日から14営業日でのお届けとなります。日本に到着後、検品し発送させて頂きます。発送時に、配送業者と追跡番号をお伝えいたします。日本郵便、佐川急便にて発送いたします。【関税について】関税手続きは全て当方で対応致します。稀に税関審査の開封による外箱の損傷がございますが、商品自体の品質は問題ございませんのでご安心ください。【注文について】複数購入希望の方は、取り置きをしてまとめて発送させていただきます。(電波法上の技術基準に適合する必要がある無線機器のご検討のお客様へ：商品は並行輸入品である為、電波法上の技術基準に適合致しません。日本国内でご使用する場合、電波法に違反する恐れがございます。ご購入・ご使用には十分ご注意ください。)パワフルな互換性 : ほぼすべての1996年式米国車、2000年式欧州車、アジア車で使用されているOBD II/EOBDプロトコルと、OBDIIおよびCANを搭載したそれ以降の年式の国産車または輸入車をサポート。 英語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、イタリア語、ロシア語、ポルトガル語に対応しています。 「プラグアンドプレイ」方式：電池や充電器は不要です。診断ケーブルを車両のDLCソケットに接続するだけで、Launch CR3001に電源が入り、使用することができます。OBD2全機能：I/M：準備状況テスト、フリーズフレーム日付の表示、データストリームの表示、O2センサー、EVAPシステムテスト、オンボードモニターテスト、DTCの読み取りと消去、VIN情報の識別、DTCの読み取り、DTCコード検索、MIL(故障警告灯)消灯。エンジンライト確認ランプの消灯： 保存された排出関連コード、保留コードの素早い読み取り・消去、およびコード定義の表示。 MIL (エンジン確認ランプ) を消灯し、スモッグチェックに持ち込む前にモニターのリセットができます。また、車を修理に出す前に車に起こっている問題を把握できるため、整備工まで足を運ばずに済みます。クラシックなポータブルデザイン：大型液晶ディスプレイ(160×128 dpi) 搭載。長さ2.5フィートのケーブルを備え、非常に厚い柔軟性のある絶縁体でできています。 CR3001には4つのボタンがあります。 「Up/Down」ボタンでメニューをスクロールし、「OK」、「Exit」ボタンで、メニューを表示したりナビゲーションに戻ったりできます。ポータブルサイズで移動中も楽に持ち運べます。- オレンジのボタンをクリックして今すぐお買い求めください。説明: Launch Creader CR3001製品のご紹介： CR3001は、エントリーレベルの自家用車メンテナンスツールです。 フルカラー表示のディスプレイ、OBDII/EOBD/JOBD全プロトコルへの対応、OBDII全機能および使用頻度の高い診断機能を備えています。 日々のメンテナンスにおける障害コードの解決に役立つ費用対効果の高い製品です。 Launch Creader CR3001の仕様： スクリーン： 1.77インチTFT 160×128 dpi。 電圧範囲： 9〜18V。 動作温度： 0〜50℃(32〜122°F)。 環境温度：-20〜70℃(-4〜158°F)。 寸法： 118mm×68mm×22.3mm(4.65インチ×2.68インチ×0.88インチ)。 重量：