深場でも船が安定。安心して釣りなどが楽しめます。 船首からシーアンカーを投入すれば、パラシュート部分の抵抗により船首は風上に向きます。 ・よってローリング＆ピッチングも少なくなります。 ・艇が安定し、釣り等が思う存分楽しめます。安全対策用の備品としての搭載をお勧めします。 アンカーが投入できない深場で、艇の緊急事態発生で漂流したとき シーアンカーを投入することで 艇の安定の確保と、漂流速度を抑えることが出来ます。
ワイズギアシーアンカー　２ｍ

サイズ
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　シーアンカー　２ｍ｜A寸法：126cm
　　　　　　　 　　　　　｜業務艇の全長（フィート）：〜18
　　　　　　 　　　　　　｜プレジャー艇の全長（フィート）：〜17
　　　　　　 　　　　　　｜引上ロープ：14m
　　　　　　 　　　　　　｜ブイ連結ロープ：3m
　　　　　　 　　　　　　｜展開ロープ：3.5m
　　　　　　 　　　　　　｜曳ロープ：9m
　　　　　　 　　　　　　｜ブイ径：18cm
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　シーアンカー　３ｍ｜A寸法：162cm
　　　　　　　 　　　　　｜業務艇の全長（フィート）：19〜22
　　　　　　　　 　　　　｜プレジャー艇の全長（フィート）：18〜25
　　　　　　　 　　　　　｜引上ロープ：18m
　　　　　　　 　　　　　｜ブイ連結ロープ：4m
　　　　　　　 　　　　　｜展開ロープ：5m
　　　　　　　 　　　　　｜曳ロープ：12.5m
　　　　　　　　 　　　　｜ブイ径：18cm
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　シーアンカー　４ｍ｜A寸法：204cm
　　　　　　　　 　　　　｜業務艇の全長（フィート）：23〜26
　　　　　　　　 　　　　｜プレジャー艇の全長（フィート）：26〜34
　　　　　　　　 　　　　｜引上ロープ：25m
　　　　　　　 　　　　　｜ブイ連結ロープ：5m
　　　　　　　 　　　　　｜展開ロープ：6.5m
　　　　　　　 　　　　　｜曳ロープ：14m
　　　　　　　　 　　　　｜ブイ径：24cm
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　シーアンカー　５ｍ｜A寸法：255cm
　　　　　　　　　 　　　｜業務艇の全長（フィート）：27〜30
　　　　　　　　 　　　　｜プレジャー艇の全長（フィート）：35〜40
　　　　　　　　 　　　　｜引上ロープ：29m
　　　　　　　　 　　　　｜ブイ連結ロープ：6m
　　　　　　　　 　　　　｜展開ロープ：8.5m
　　　　　　　　 　　　　｜曳ロープ：16m
　　　　　　　　 　　　　｜ブイ径：24cm
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特長

　◎展開が早い
　　　投入後パラシュートがすばやく浮くように、パラシュート外径の50％にフロートロープ使用。
　　　反対にパラシュートがすばやく沈むように、パラシュートの外径の30％に鉛入りロープ使用。

　◎軽風時のアンカー性能向上
　　　サブシューターについている重りで、水流を抑えるため軽風時のアンカー性能が向上。
　　　また展開ロープを約半分の所で絞りパラシュートカーブを深く取ることが出来ます。

　◎投入＆回収時の絡み防止

　◎展開ロープを絡み防止の為、半分の長さの所で2本から1本にしました。

　◎各種ロープを色分けすることで、ロープ処理の間違いの防止を図りました。

　◎艇の流速調整可能
　　　展開ロープの約半分の所に、展開ロープの絞りロープがあり流速調整が可能。

　◎丈夫で軽量
　　　強力ナイロン地を使用していますので軽くて強く、なおかつ水切れがよい。


使用方法

　◎展開
　　　バッグよりシーアンカーを取り出し、ブイ、パラシュート、展開ロープ、曳ロープの順に投入します。
　　　投入後曳ロープの端を艇にクリート止めします。最後に引上ロープの長さを調整し、端をクリート止めします。

　◎収納
　　　引上げロープの端をクリートから外し、引上げロープを引くとパラシュートがつぶれ簡単に引く事が出来ます。
　　　その後、パラシュート、ブイ、展開ロープ、曳ロープの順に艇に回収し、バッグに収納します。