※ 多ブランド、多種類のヘッドセットをご利用中の方はこのアンプ一台で対応することができます。
※ 現在、お持ちのモジュラー式ヘッドセットをVoiceset UC II アンプに接続するとPCソフトフォンにそのままご使用頂けます。
■ 主な特徴
Voiceset UCは、既存のアンプでは搭載されていない様々な便利な機能をサポートします。
1.相手側に聞かせる音量を調節
環境(一般、携帯、IP、騒々しい場所など)に応じて、通話先でこちらの声がよくない聞こえない場合、
マイクの音量をダイナミックに調整可能、ヘッドセットにて通話する際、相手側の機との相性により度々発生するハウリングやノイズを防止
- 既存のアンプ:
- Voiceset UCアンプ:可
2.アナログアンプとデジタルアンプの音量増幅の差
- 既存のアンプ:通話音とノイズをすべて増幅
- Voiceset UCアンプ:ノイズを最小化した後、必要な音声だけを増幅
3.聴力を最大限に保護
- 既存のアンプ
調節した音量が通話するたびに変動するため、長期間継続的に使用すると、耳に負担がかかり難聴になるリスクがある
- Voiceset UCアンプ 液晶画面に音量が数値で表示され、大音量での使用を目視で確認し自戒する。
4.業務用ノイズキャンセリングヘッドセットでの通話を録音
- 既存のアンプ:
- アナログ録音アダプター
オペレーターの音声が録音されない、ノイズが録音される、周辺の大きな音に反応し誤作動する場合がある
- Voiceset UCアンプ
デジタル増幅器で、ノイズ低減と録音の誤作動を最小限に抑えて、高品質な録音が可能
5.録音された音声の再生
- 既存のアダプター
SDメモリーに保存されるため録音ファイルは複数人での確認・共有、
再生するためには別途ヘッドホンを用意しなければならない、
- Voicesetアンプ
着用している用ヘッドセットでパソコンに保存された音声ファイルをリアルタイムで確認可能、
ネットワーク経由でファイル共有も可能
6.言った、言ってないの争いが発生した場合
通話しながら録音ファイルを再生することで、相手先に過去の通話内容を確認させる
- 既存のアンプ:
- Voicesetアンプ:可
7.録音されたファイルを再生
- 既存のアンプやヘッドセットの場合:別途ヘッドホンが必要
- Voiceset UC場合:着用中ののヘッドセットがそのまま使える
8.モニタリングを通じた研修
録音された内容を活用し、複数の新入社員に同時に聞かせる
通話内容をスピーカーでリアルタイムにモニタリング
- 既存のアンプ:
- Voicesetアンプ:可
9.ほかにも様々な分野に活用可能
- 通話保留中に、通話先に心を落ち着かせる音楽を流せて、興奮した顧客を静める
- 頻繁なクレーム対応に疲れて敏感となったオペレーション心を穏やかに落ち着かせる(不安解消)
- 感情的には不安な来談者とカウンセリング時、ラポール(共感、交感共鳴)を形成する
■ 各部の説明
■ メーカー別アンプの性能および機能比較 | A社 | B社 | GENETIVE |
音声処理方式 | アナログ | デジタル | デジタル |
マイクボリューム調節方式 | 受動的 | 受動的 | 能動的※1 |
他社ヘッドセット互換 | × | × | ○ |
音声レベル自動制御 | × | ○ | ○ |
液晶ディスプレイ表示 | × | × | ○ |
PCソフトフォンアンプ機能 | × | △ | ○ |
切り替え方式 | 受話器とヘッドセット | 受話器とヘッドセット | 受話器/ヘッドセット/PC |
モニターリング | × | ○ (1名) | ○ (1名) 送話・受話 |
会議 | × | ○ (3者) | ○ (3者) |
通話録音機能 | × | × | ○※2 |
録音送出(送聴)機能 | × | × | ○※3 |
電源供給方式 | 乾電池 | USB | USB |
※1 通話相手方の環境(機のタイプ・回線のタイプ・ヘッドセットのタイプ・周辺機器) によりマイク ボリュームと音響(ハウリング)をダイナミックに調節可能。
※2 録音ソフトウェアは別売。
※3 通話中PCに保存された音声ファイルを相手方に聞かせる機能(注意事項、感性マーケティング用背景音楽、オペレーターのストレス緩和・YouTubeでリラックス音楽聴取など)
■ 基本接続例ヘッドセット専用ポートがある機の接続ヘッドセットポートにアンプを接続してご使用頂けます。ヘッドセット専用ポートのある機でも工事による設定がされていないと、利用いただけない機がございます。その場合、下記の受話器ポートに接続をご参照下さい。
ヘッドセット専用ポートがない機の接続/受話器ポートに接続機本体より受話器の接続コードを外し、アンプを接続してご使用頂けます。通話の際、受話器の持ち上げ操作が必要です。機の設定で受話器の上げ下げが必要無い場合もございます。
※ ヘッドセット分配器TR12-HUBと組み合わせれば、2人以上など複数で同時通話することができます。
※ コンセント給電の場合は、通話録音、PC出力音声の聴き取り、音声送出(通話中に録音ファイルを通話相手に聞かせる機能)など一部の機能はご利用いただけません。
スマートフォン機器の接続■ 対応ヘッドセット・ジェネティブ(GENETIVE)
・プラントロニクス (Plantronics)
・ジャブラ (GN/Jabra)
・ゼンハイザーヘッドセット (Sennheiser)
・エンタープライズ (Enterprise)
※ 上記以外にも使用可能なヘッドセットが多数ございます。詳しくはお問合せください。
※ 一部ご利用になれないヘッドセットがございます。
■ 主な仕様・インターフェイス:4極4芯モジュラージャック
・ヘッドセット挿し口:1 個
・会議(モニターリング)ヘッドセット挿し口:1 個
・電源:DC 5.0V, 70mA
・機適合:多機能、ビジネスホン、IPホンなど
・重さ:90g
・寸法:41(高)× 65(幅)×115(奥行)mm
■ 付属品 ・アンプ本体
・機接続用モジュラケーブル
・USB電源ケーブル
■ オプション(別売り)・USB 電源コンセント
・スマートフォン機器接続用ケーブル S354RJ9
・通話録音ソフト(CallRecorder Business版)
■ 注意事項※ 本製品はすべての機・ヘッドセットでの動作を保証するものではありません。
" target="_blank" tabindex="-1">
※ 多ブランド、多種類のヘッドセットをご利用中の方はこのアンプ一台で対応することができます。
※ 現在、お持ちのモジュラー式ヘッドセットをVoiceset UC II アンプに接続するとPCソフトフォンにそのままご使用頂けます。
■ 主な特徴Voiceset UCは、既存のアンプでは搭載されていない様々な便利な機能をサポートします。 1.相手側に聞かせる音量を調節
環境(一般、携帯、IP、騒々しい場所など)に応じて、通話先でこちらの声がよくない聞こえない場合、
マイクの音量をダイナミックに調整可能、
ヘッドセットにて通話する際、相手側の機との相性により度々発生するハウリングやノイズを防止- 既存のアンプ:
- Voiceset UCアンプ:可
2.アナログアンプとデジタルアンプの音量増幅の差
- 既存のアンプ:通話音とノイズをすべて増幅
- Voiceset UCアンプ:ノイズを最小化した後、必要な音声だけを増幅
3.聴力を最大限に保護
- 既存のアンプ
調節した音量が通話するたびに変動するため、長期間継続的に使用すると、耳に負担がかかり難聴になるリスクがある
- Voiceset UCアンプ 液晶画面に音量が数値で表示され、大音量での使用を目視で確認し自戒する。
4.業務用ノイズキャンセリングヘッドセットでの通話を録音
- 既存のアンプ:
- アナログ録音アダプター
オペレーターの音声が録音されない、ノイズが録音される、周辺の大きな音に反応し誤作動する場合がある
- Voiceset UCアンプ
デジタル増幅器で、ノイズ低減と録音の誤作動を最小限に抑えて、高品質な録音が可能
5.録音された音声の再生
- 既存のアダプター
SDメモリーに保存されるため録音ファイルは複数人での確認・共有、
再生するためには別途ヘッドホンを用意しなければならない、
- Voicesetアンプ
着用している用ヘッドセットでパソコンに保存された音声ファイルをリアルタイムで確認可能、
ネットワーク経由でファイル共有も可能
6.言った、言ってないの争いが発生した場合
通話しながら録音ファイルを再生することで、相手先に過去の通話内容を確認させる
- 既存のアンプ:
- Voicesetアンプ:可
7.録音されたファイルを再生
- 既存のアンプやヘッドセットの場合:別途ヘッドホンが必要
- Voiceset UC場合:着用中ののヘッドセットがそのまま使える
8.モニタリングを通じた研修
録音された内容を活用し、複数の新入社員に同時に聞かせる
通話内容をスピーカーでリアルタイムにモニタリング
- 既存のアンプ:
- Voicesetアンプ:可
9.ほかにも様々な分野に活用可能
- 通話保留中に、通話先に心を落ち着かせる音楽を流せて、興奮した顧客を静める
- 頻繁なクレーム対応に疲れて敏感となったオペレーション心を穏やかに落ち着かせる(不安解消)
- 感情的には不安な来談者とカウンセリング時、ラポール(共感、交感共鳴)を形成する
■ 各部の説明■ メーカー別アンプの性能および機能比較 | A社 | B社 | GENETIVE |
音声処理方式 | アナログ | デジタル | デジタル |
マイクボリューム調節方式 | 受動的 | 受動的 | 能動的※1 |
他社ヘッドセット互換 | × | × | ○ |
音声レベル自動制御 | × | ○ | ○ |
液晶ディスプレイ表示 | × | × | ○ |
PCソフトフォンアンプ機能 | × | △ | ○ |
切り替え方式 | 受話器とヘッドセット | 受話器とヘッドセット | 受話器/ヘッドセット/PC |
モニターリング | × | ○ (1名) | ○ (1名) 送話・受話 |
会議 | × | ○ (3者) | ○ (3者) |
通話録音機能 | × | × | ○※2 |
録音送出(送聴)機能 | × | × | ○※3 |
電源供給方式 | 乾電池 | USB | USB |
※1 通話相手方の環境(機のタイプ・回線のタイプ・ヘッドセットのタイプ・周辺機器) によりマイク ボリュームと音響(ハウリング)をダイナミックに調節可能。
※2 録音ソフトウェアは別売。
※3 通話中PCに保存された音声ファイルを相手方に聞かせる機能(注意事項、感性マーケティング用背景音楽、オペレーターのストレス緩和・YouTubeでリラックス音楽聴取など)
■ 基本接続例ヘッドセット専用ポートがある機の接続ヘッドセットポートにアンプを接続してご使用頂けます。ヘッドセット専用ポートのある機でも工事による設定がされていないと、利用いただけない機がございます。その場合、下記の受話器ポートに接続をご参照下さい。
ヘッドセット専用ポートがない機の接続/受話器ポートに接続機本体より受話器の接続コードを外し、アンプを接続してご使用頂けます。通話の際、受話器の持ち上げ操作が必要です。機の設定で受話器の上げ下げが必要無い場合もございます。
※ ヘッドセット分配器TR12-HUBと組み合わせれば、2人以上など複数で同時通話することができます。
※ コンセント給電の場合は、通話録音、PC出力音声の聴き取り、音声送出(通話中に録音ファイルを通話相手に聞かせる機能)など一部の機能はご利用いただけません。
スマートフォン機器の接続■ 対応ヘッドセット・ジェネティブ(GENETIVE)
・プラントロニクス (Plantronics)
・ジャブラ (GN/Jabra)
・ゼンハイザーヘッドセット (Sennheiser)
・エンタープライズ (Enterprise)
※ 上記以外にも使用可能なヘッドセットが多数ございます。詳しくはお問合せください。
※ 一部ご利用になれないヘッドセットがございます。
■ 主な仕様・インターフェイス:4極4芯モジュラージャック
・ヘッドセット挿し口:1 個
・会議(モニターリング)ヘッドセット挿し口:1 個
・電源:DC 5.0V, 70mA
・機適合:多機能、ビジネスホン、IPホンなど
・重さ:90g
・寸法:41(高)× 65(幅)×115(奥行)mm
■ 付属品 ・アンプ本体
・機接続用モジュラケーブル
・USB電源ケーブル
■ オプション(別売り)・USB 電源コンセント
・スマートフォン機器接続用ケーブル S354RJ9
・通話録音ソフト(CallRecorder Business版)
■ 注意事項※ 本製品はすべての機・ヘッドセットでの動作を保証するものではありません。
" alt="GENETIVE GT575T ヘッドセット PC USB接続、スマートフォン、ヘッドセット 割引 アンプ、ヘッドセット 切替器、分配器、モニターリング、録音">