沖縄三味線 銘苅春政 名人製作 早い者勝ちです。希少価値は段々と上がっています。 割引

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商品情報

下記URLでカミゲン南方コクタンで製作されていた商品が65万円八重山クロキで製作されていた三味線が120万円で完売になっていましたので、金額を100万円で設定しました。銘苅先生作三味線販売のURLです。ご参考までに、 売れるならば多分メルカリで売れると思います^^〒901-0616 沖縄県南城市玉城字前川857-1上記は銘苅先生の住所です。八重山クルチの鑑定直接訪ねて行ってください。住所氏名を記載された免許証をコピーさせていただきましたら三味線はお預け致します。メルカリにて100万円で出品中ですメルカリURL 三線職人、銘苅春政 昨年10月16日(土)比屋根漆へ行って艶消しの漆が写真1枚目通り見事に仕上がっていました。その後銘苅春政先生の所へ八重山黒木の原木を持っていきました。そこで、木は上等だけどユーナ型を作るには(の)「トウーイ」の厚みが足りないことが判明し、木に黒木の粉をボンドでつけて膨らませて作成も可能とは言っていましたが、商品価値としては傷物になるといわれて止めました。銘苅先生は八重山黒木の原木を所持しているが、あえて値段を付けるなら30万円はすると言ってはいましたが売らないといっていました。もし買って作成させた場合は最低でも45万円はするということになります。商品の付加価値が私が思っていた以上に有るという事を思い知らされましたので、売るのをやめようと考えていますが、100万円で希望者がいらしゃった場合は検討します。金額は銘苅春政作の八重山黒木で製作された商品が、表示価格でこのサイト売約済商品の、最安値の金額で設定しております。お金に困ってはいませんので、値下げ交渉は申し訳ございませんが、ご遠慮ください。令和3年9月12(日)銘苅先生を訪ねてサインを入れて貰いました。ちなみに金額は1万円でした。三味線の鑑定も行ってもらいましたが、正真正銘な八重山クルチで、とても良い三味線だと言っていただきました。写真をアップしました。4枚目、5枚目の写真です^^銘苅先生は私よりも20才以上先輩ですが、私が22年前ボールペンで製作年月日を記載していました、その日付を眼鏡も掛けずに読み上げ、記載していただきました。平成11年10月10日は三味線が完成して、引き取った日付です。今でも三味線製作を特別に行っているそうですが、製作費は組合で決められている金額で15万円とおしゃっていました。私の三味線に少し漆の剥がれがございますので、郵便で発送して、比屋根漆塗りを銘苅先生より紹介頂きましたので、つや消しを塗って頂こうと考えています。上記にも記載しましたが発送済です。銘苅先生が製作した三味線は私のようにネットへ出品した物しか購入できないそうです。私も家宝にと思って製作させましたが、私以外に子供達も弾きませんので、宝の持ち腐れより大切に使っていただける方へお譲りする事にしましたが、銘苅名工が製作した三味線をこの価格では購入できないと思います。一昔前までは製作費5万円でしが、今では弾ける状態まで仕上げて30万円するそうです。お勘違いされないでくださいね。弾ける状態というのは、10万円で購入した八重山クルチでも、ただでもらったユスギでも一緒という事です。原木は持参しての製作費が30万円ですので、勘違いされないようにお願いいたします。それに比べますと、八重山黒木で製作おまけに銘苅名工の作品でしたらお安い金額だと思います。黒木の原木を8万円で購入し、今から20年前に銘苅春政名工を訪ねて製作していただいた、小振りのゆーな型の三味線が完成しました。小振りの与那城型は(クーユーナ)と呼ばれちまたではよく製作されて居るそうです。銘苅春政名工も今は三味線製作を引退し、現在市場に出回っている商品は銘苅さんが現役時代に製作されたものだと聞いております。私は三味線製作に掛かった費用で掲載しておりますが、ジモティーで沖縄三味線を検索してみますと銘苅先生が製作した三味線が、598,000円で販売されていました^^金額が高いので掲載はしませんが、ほかに平成2年60万円で購入した三味線がございます。購入希望者がいらっしゃいましたら50万円にて販売いたします。お気軽にお問い合わせください。観るだけでも結構です。正真正銘の八重山クルチです。三線の有名な製作者って誰?筆頭は銘苅春政氏三線を調べるようになり、興味が出てくると、さて誰が製作者で著名、有名なんだろうか?と気になってきます。二本目の三線、あるいは高額の三線に手を出そうと思う方ならなおさら気になるでしょう。その一つに、2012年に伝統工芸品に指定された際、工芸士に認定された7名の方がまずは著名な製作者と言えるでしょう。 なかでも、頭一つ以上抜きん出ているのは銘苅春政氏でしょうか。銘苅春政氏の作る与那城型は完成系と呼ばれるほど美しく、現在の三線職人の方々も銘苅氏を師事し、その技をぬすもうとする方は多くいらっしゃいます。銘苅氏の棹を見ると、三線職人や三線弾きの人は一発で「銘苅先生の棹だね」と言い当てます。それほど群を抜いて特徴的で美しいと言われています。 また、故人ですが、昭和の名工 又吉真栄氏の三線も有名で人気があります。さて、三線は2012年に、沖縄県が指定する伝統工芸品の26番目としてようやく指定されました。そして、2018年にこちらもようやくですが、国の伝統工芸品に指定されました。今まで指定されてなかったのがむしろ不思議ではあります。国の伝統工芸品に指定されたからといって関係性はないと思いますが、職人さんの人間国宝が出てくるといいですね。 県の伝統工芸品指定の際に、以下の7名の方が伝統工芸士に認定されています。 こちらは沖縄県指定の伝統工芸士です。

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